新村農園(携帯サイト)のトップページへ

新村農園(携帯サイト)豆


えんどう豆


写真サイズ=80%

写真のサイズを

2005年(平成17年)の栽培風景(↓)


写真

 えんどう豆は毎年かかさず栽培している作物のひとつです。 えんどう豆を収穫して「マメむき」をするのは「なんとも言えない春の風物詩」です。 収穫のよろこびを感じます。




2010年(平成22年)の栽培風景(↓)


写真

 2010年(平成22年)は例年に比べると15%くらいの栽培量でした。 例年は10mくらいの長さの列を10~12列(つまり、100m~120mくらい)は栽培していますが、 この年はなかなか時間が取れなくて栽培面積も今までで一番少ない状況でした。 例年なら、市場に出したり、知人などにやったりしていますが、この年はほとんどが自家用だけでした。 (でも、自家用としては十分な量です。)




2017年(平成29年)の栽培風景(↓)


写真

同じ畝を東側から見た風景(↑)、西側から見た風景(↓)


写真

 2017年(平成29年)は約40mの長さに一列(面積で約1アール)と宅地内の畑の2ケ所に植えました。 どちらも「チドリ植え」にしたので密集状態になりました。 今まで毎年、このようなチドリ状に植えてきましたが、 真ん中(中央部分)のえんどう豆を見つけるのに苦労します。 来年からは、「ちどり」をやめて一列に植える予定です。この方が、ちぎりやすくなると思います。

写真サイズ=80%

写真のサイズを

新村農園(携帯サイト)のトップページへ