新村農園
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しし唐辛子

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2017年(平成29年)の栽培風景(↓)

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今年は12年ぶりに「ししとうがらし」を植えました。

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3月23日と3月28日に合わせて9本の苗を買ってきて植えました。

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来年は自分で種を蒔いて苗を作って育ててみたい。 赤くなった「ししとう」を保存しておいて種を取り出して撒けば芽が出ます。

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 3月下旬に植えた「ししとうがらし」も7月中旬頃からだんだん赤くなってきました。 赤いししとうは、青いのより栄養があるそうです。 赤くなったしし唐が熟したやさいの状態です。 栄養分も緑色のものに比べて数段勝っているそうです。



2005年(平成17年)の栽培風景(↓)

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「ししとうがらし」は先端がライオン(獅子)の頭に似ているので「獅子唐辛子」という名前が付けられたそうです。 ビタミンC・カロチンがいっぱい含まれています。「とうがらし」の一種です。「ピーマン」と「とうがらし」は同じ仲間です。

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ししとうがらしの苗を3月か4月頃、園芸コーナーで10本程度買ってきて植えました。

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「ししとうがらし」は体の免疫機能を高めたり、疲労回復に有効なビタミンCはピーマンよりも多く含まれているそうですよ。 また、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあるカロチンも含まれていて体の抵抗を高めるのにも役立つと言われています。

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