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尾鈴山 (おすずやま)(標高1405m)
平成16年(2004年)3月中旬

♪♪ お~す~ず~の~
     み~ね~の~♪

 などとあっちこっちの学校の校歌に歌われている「尾鈴山(おすずやま)」にいつかは上ってみたい と長年、思いながら、なかなか登る時間がなくて登ってなかったのですが、やっと登ることが出来ました。 通勤の車の中から見る尾鈴山系は雄大で気持ちを慰めてくれる景色です。

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登山口
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1合目
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山に登った証し」として、 自分が背負って登ってきた「リュックサック」と「帽子」を置いて写真を撮りました。
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5合目
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尾鈴山頂
「尾鈴山(おすずやま)」に登ってみると、山頂からの眺めはご覧のように「木々に阻まれて」下界が見えない。 校歌に歌われているのは「 下界から望む山の雄大な姿 」であって、「山頂からの眺めではない。」のである。 「尾鈴山(おすずやま)」は、下から尊敬の目で仰ぎ見られる「 雄大な山」なのである。
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山頂近くの尾鈴神社
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登山口近くの小さな滝
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登山口近くの小さな橋


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