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新村農園~
  プロフィール

【農園主】
  新村 保【年齢】

写真

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◎昭和22年(1947年)宮崎市大字郡司分の農家の長男として生まれる。
◎仕事のかたわら、「休日農業」、「趣味の野菜つくり」を約20年間営んできました。
◎「趣味と実益を兼ねた農園」を続けて来ましたが、平成28年(2016年)、9月から本格的に農業を始めました。


【農園のモットー】

(1)「完全無農薬栽培」を実践する。どんなことがあっても無農薬栽培を貫く。
   木酢酢、竹酢酢などの自然農薬、草木灰などを用いる。また、虫よけ効果のあるミントなどのハーブを研究する。
(2)たい肥・鶏糞・牛糞などを用いた「有機栽培」に心がける。
(3)「化学肥料を多用しない栽培」に心がける。
(4)安全・安心な農産物をつくる。


【農園主の趣味】

 「ホームページ作成」がおもな趣味で、畑仕事は2の次になっている状態です。
畑仕事は暑い夏は朝夕の涼しい時間帯のみで、プログラミングで頭が疲れたら畑仕事で汗を流せば頭の疲れが取れます。
真夏の昼間はとても畑仕事はできないので、もっぱらプログラミングと昼寝。夕方涼しくなってから畑仕事にいきます。


「限りなき!明日への挑戦!」

「インターネット上の学習塾 新村学習館」

「新村プログラミング教材研究所」

の3つのサイト(ホームページ)を立ち上げています。


アニメ
 「農業」は「アグリ・カルチャー」と言います。 「カルチャー(culture)」という言葉の原義は「耕された土地」という意味です。 農耕は「文化」の始まりです。 また、「カルチャー(culture)」は「文化」、」精神」、「文明」、「教養」といった意味も持っています。

農園の歴史

◎平成5年(1993年)(48歳)頃から畑で野菜作りを始める。(趣味の野菜作り)
◎平成23年(2011年)春から貸し農園を始める。(64歳)
◎平成28年(2016年)9月、貸農園利用者には閉鎖することをお願いし、本格的に農業を始める。
 大根栽培を始める。(栽培面積は約2.5アール)
◎エンドウ豆の栽培面積を増やす。(栽培面積約1アール)(68歳)。
◎平成28年(2016年)9月20日の台風16号により、2台の耕運機のうちの1台が水没。
 (河川敷に近い低地の倉庫が約1m水に浸かったため)。
◎平成28年(2016年)11月18日、中古農機具販売店から中古の管理機(小型の耕運機みたいな物)を購入し、 かわりに水没したディーゼル耕運機を無料で引き取ってもらった。
◎平成28年(2016年)12月13日、宮崎中央農業協同組合(JA宮崎中央)の正組合員への加入申込書を提出しました。 これまでは準組合員でした。
◎平成29年(2017年)1月、割り干し大根~「イカの手」の出荷開始。
 20センチ以上の「A品」はJAの集荷場や青果業者に、11センチ~20センチ未満の「B品」はJAの集荷場に出荷。
◎11センチ未満の短い物は、直売所や生産者コーナーなどに真空パックにして出品(納品?)。


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